【Lasagna(ラザニア)】
津市は、この冬初めての積雪!
こんな底冷えする日には、やっぱりオーブンパスタ“ラザニア“‼️
体の中から胃袋から暖まって下さい❗️
津市は、この冬初めての積雪!
こんな底冷えする日には、やっぱりオーブンパスタ“ラザニア“‼️
体の中から胃袋から暖まって下さい❗️
【蜘蛛海老】
三重県尾鷲市の漁港から届いた“蜘蛛(クモ)海老“。 海老の味・旨味が、びっくり!濃い! フリットを前菜の一品として。 香ばしい焼いた海老の香りも、更に美味しさを増す。 海老好きな人のお皿には、何も残ってきません! 「旨かった~」 【grissini(グリッシーニ)】
イタリアでパンと言えば、食卓でよく見かける“グリッシーニ“。 細長くて、ポキポキ折って。 美味しくて止まらない。ワインともよく合う。 パンと言うより、スナック菓子? “スペルト小麦の全粒粉“を使ったgrissiniが焼き上がりました。 生ハム巻きにして、赤ワインとともにも! 【Ragu(肉の煮込みソース)】 Lasagna(ラザニア)の下ごしらえ。
国産の牛・豚・鶏肉を包丁で、細かく手切りし、香味野菜とトマトで朝から煮込み中。 夜には、アツアツのオーブンパスタで! 雪の舞い散る寒い⛄️日に、暖まって下さい。 【Arancini con mozzarella e acciughe (モッツアレラチーズとアンチョビのアランチーニ)】
シチリアの郷土料理。ライスコロッケ。 モッツアレラチーズと自家製のアンチョビを中に詰め、揚げたてをどうぞ! アツアツ、カリカリの中からトロリとチーズが溶け出し、アンチョビの旨塩が、ワインを欲する。 【panino al lampredotto (ランプレドットのパニーノ)】
firenze(フィレンツェ)のモツ煮込み。 牛の4番目の胃袋ギアラを野菜と長時間煮込む。 汁だくをフォカッチャにのせ、染み込ませ、 パセリのソースとチリソースをタップリかけると、たまらなく旨い❗️ 【Ostiche alla fiorentina(牡蠣のフィレンツェ風)】
イル グラッポロの冬の定番料理。 “鳥羽・浦村産牡蠣のグラタン“。 今年も年も、皆様に御好評頂いています。 ギュッと濃縮した“牡蠣の旨み“が、旬のホウレン草とリコッタチーズの酸味で、より厚みを生み出す“フィレンツェ風“。 こんな“底冷えの日“に、暖まって下さい❗ 【 pappardelle al ragù di cinghiale (パッパルデッレ・猪肉の煮込みソース)】
フィレンツェの郷土パスタ・パッパルデッレは、幅広い生パスタ。 猪の煮込みを、染み込ませ、シエナの絞り立てオリーブオイルをたっぷりかけて。 ガツンと、トスカーナ料理! 地元品種のサンジョベーゼ種が作る“凝縮した葡萄の果実味“が、全てを包み込む。 郷土の料理とワインの“絶品な組み合わせ“! 【Olio extravergine di oliva2017,Toscano,Siena
(2017年トスカーナ州シエナのエクストラ ヴァージンオリーブオイル)】 昨年11月末に収穫・圧搾されたばかりのトスカーナのオリーブオイル。 40℃越えの猛暑日が続いた2017年のイタリアの夏を、生き抜いたたくましいオリーブから、例年よりも香り豊かな、濃くてしっかりしたオイルが出来ました。 地元品種”フラントイオ種”と”モライオーロ種”等を合わせて作られる 「深緑り色。オリーブオイルの蒸せかえる心地よい刺す香り。えぐみと辛みと苦みが、舌を刺す。」 これらトスカーナオイルの個性は、猪・豚の肉料理、豆料理を引立ててくれます。 “イタリアの食卓“の様に、オリーブオイルを置いています。ご自由にかけてください。 今しか口にできない“絞り立てオリーブオイル“を是非楽しんで下さい。 【Prosciutto crudo di cingiale(猪の生ハム)】
トスカーナ州の生ハムと言えば、豚よりも、やはり猪(イノシシ)。 イル グラッポロの手作り熟成“猪の生ハム“が、食べ頃をむかえています! シェフが働いていたトスカーナ州sienaの赤ワイン“chianti classico“も、古典的から流行ものまで、様々なタイプを用意しています。 グラス売りしていますので、猪の生ハムと相性の合うものを選んでみて下さい。 |